MRP(職場改善)活動「改善シート」
改善シート No.325
改善前
- 担当 :
- 押木
- 場所 :
- 事務所・品管
- 日付 :
- 2012-03-26
Before
問題点
コピー機を移動したときに、電話線を抜いて移動した為、させ込む場所を間違えてしまい、コピー機が使えなくエラーになってしまった。
改善後
- 日付 :
- 2012-03-26
After
改善方法
LINEの線なのか、TEL線なのかわかるように、テプラで表示した。
改善後の変化
さし込み口の表示と、線の表示を同じにしたので、間違えずに差し込めるようになりました。
今後の間違え防止になりました。
改善シート No.323
改善前
- 担当 :
- 山岸
- 場所 :
- 事務所
- 日付 :
- 2012-03-26
Before
問題点
表示がないため、何の鍵なのかが分からない。保管場所が決まっていない。
改善後
- 日付 :
- 2012-03-26
After
改善方法
テプラで表示を行ない、金庫のスペアキーボックスに保管するようにした。
改善後の変化
一目で何の鍵なのか分かるようになった。保管場所が決まったことで探す無駄が無くなった。
改善シート No.322
改善前
- 担当 :
- 小林朋幸
- 場所 :
- 検査室
- 日付 :
- 2012-03-21
Before
問題点
プリンターがCAD室にあり、印刷のたびに取りに行く移動のムダが発生している。
狭いCAD室がさらに狭くしている。
改善後
- 日付 :
- 2012-03-21
After
改善方法
検査室にプリンターを移動する。
改善後の変化
検査室の中心に置く事で各自の机から4歩以内で取る事が出来る様になった。
1人の年間の金額に換算すると約2,800円削減する事が出来ました。
改善シート No.321
改善前
- 担当 :
- 水谷
- 場所 :
- M/C9号機
- 日付 :
- 2012-03-20
Before
問題点
専用の治具作製したが、誰が見ても解らない。そのため、無くなってしまうことがありました。
改善後
- 日付 :
- 2012-03-20
After
改善方法
刻印をして、何の治具か解る様にする。
改善後の変化
刻印をした事で、何の治具か誰が見ても解る様になりました。また、色を付けたので、刻印も見やすくなりました。
改善シート No.320
改善前
- 担当 :
- 池田
- 場所 :
- 事務所
- 日付 :
- 2012-03-20
Before
問題点
表示もないスペアキーが大量にあるのだが、どこのカギなのかわからない。どれが必要なカギなのかわからない。
改善後
- 日付 :
- 2012-03-20
After
改善方法
一つ一つどこのカギなのか確かめていった。そのあと、どこのカギかをテプラで表示し、箱にいれ金庫に保管するようにした。
改善後の変化
スペアキーを探す無駄がなくなりました。年間で0.5時間の探す無駄短縮になりました。